プライムイングリッシュ

◆プライムイングリッシュの五つの長所◆

1.いきなり今日から「聞き取れる」を実感できる音声変化ルール

2.ネイティブ並の発音とリズムを身につける音声変化表記とカタカナ表記

3.リスニング力が驚異的に向上するサンドウィッチリスニングシステム

4.口からフレーズが自然に飛び出す3ステップスピーキングシステム

5.「面白いから続けられる!!」個性あふれる登場人物6人が織りなす24の物語

ナチュラルスピードの英語が聞き取れ、ネイティブのようなキレイな発音で話すことができ、

口から自然とフレーズが飛び出すようになる」英語学習者にとってはまさに夢のような話です。

プライムイングリッシュは、3つのメソッドで、夢の実現を強力にサポートします。

(1)音声変化表記とカタカナ表記

ヒアリングの勉強をするうえで、ぜひ知っておいていただきたいのは、アクセントと、それが生み出す英語特有のリズムと音声変化です。

英語では、ほとんどの英単語にアクセントが存在します。

そして、発音の際には、アクセントの部分は強く、ゆっくりと発音し、アクセントの無い部分は軽く流してしまうのです。

このことが、いくつかの単語が並んだ英文での、音声変化を生みだしています。

たとえば 

「This is a book.」 は、「ジス イズ ア ブック」 ではなくて、「ジス イザブック」 と聞こえますし

電車の英語放送でも、

「Next station is Urawa.」は、「ネクスト ステイション イズ ウラワ」ではなくて

 「ネクステイショニズ ウラワ」 と発音されます。

全ては、英語特有の、アクセントのせいです。

「ネイティブの英語は速過ぎてチンプンカンプン。」と、感じてしまう最大の原因なんです。。

プライムイングリッシュでは、カタカナ表記してくれているし、音声変化のルールも親切に教えてくれます。。

この点も、この教材が英語力を確実に飛躍的にアップさせる要因なんです。

(2)サンドウィッチリスニングシステム

最初はスロースピードで聞いて、英語の音を正確に把握。

次のステップとして、経験した「音」を自分で真似してみます。音を理解するには、真似るといった能動的な作業が一番近道です。

最後にナチュラルスピードの英語を聞きます。

自分で真似て発音しているので非常に聞き取りやすくなっています。

このステップでリスニングを繰り返すと、自然と英語の音が脳に定着し続けます。

結果、リスニング力が飛躍的に高まります。

このステップは極めてシンプルですが、経験すると、リスニングの積み重ねが意味のあるものだと本当に分かるでしょう。聞く回数とともにリスニング力がどんどん増していくという嬉しい体験をすることができるのです。

(3)3ステップスピーキングシステム

最初に、CDの音声を真似る。

試す。

最後に、登場人物になりきってスピーキングする。

この練習をつづけていると、いちいち頭で英作文をしなくても、思ったことが自然に口から飛び出すようになります。

流し聞きでは英語は話せるようになりません。

教材開発者は笑っていいとも「発音王」のコーナーで講師を務めたサマー先生です。

他の教材で失敗した人も必ず英語学習の成果を実感できると思います。

OLの、挫折しない英語教材

学生時代のわたしは、英語会話の劣等生でした。 テキストを開いただけで睡魔に襲われたり頭痛がしたり。。。 そんな私が英語が好きになったきっかけは (1)自分の今の英語レベルに合った教材を選んだ。 (2)旅行英会話だけに特化した教材で勉強した。 この二点でした。

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